トップページ > FX入門編

FXの基礎知識

FXとはのページでFXの全体像が見えてきたと思います。
ここからは少しテクニカル的な話をしましょう。

本来であればまずFX用の口座開設をしなければなりませんが、
口座については別ページでご紹介したいと思います。

→→FXのための口座開設

まずは簡単な取引をしてみよう!

兎にも角にもまず始めてみることが大切です。何事も経験から学ぶことの方が多いですからね。

基本的な考え方は「FXって何?」で説明したように、安く買って高く売るという原則です。
こういった為替の世界でも法則というか「こうなったら、この先こうなる」というような仕組みがあります。しかし、やはり世界情勢や各国の経済の動きに連動しますから、完全な法則とは言えません。

ですからまずはそういったFXの世界、その空気感を掴むことが大切です。
そういったことを掴むには、まずは一日の中で取引を行える「デイトレード」に挑戦してみてはいかがでしょうか。

一日の間でも値幅は大小様々ですが、少しずつ変化しています。そういった取引ではじっくり時間をかけて取引を行うときのように大きな利益は望めないかもしれませんが、まずは挑戦する価値はあります。

デイトレードをしてみよう。

FXを始めるにあたり、主婦や学生とはいえずっとパソコンの前、携帯電話のサイトをチェックすることってほぼ不可能ですよね。ですから、やはり自動化できるところは自動化して、またデイトレードだからといって一日で終わらせようとは気負いせずに、値動きを判断して数日そのままにして売るということも可能です。

たしかにずっとそのままにしていると、大暴落して損失が大きくなってしまうリスクなどもありますからこまめにチェックすることはFXにおいて本当に大切なことです。

指定した価格で注文!

例えば、ドルを買うにあたって今82円だから、84円になったら買おうかなと思うことがあると思います。
そういう場合、指定した金額になったら買うという指示をFX業者や証券会社にするという機能があります。それを「指値」と言います。

指値で注文しておけば、その価格になったときに自動で注文を出すことができますから、サラリーマンの方なども気軽にFXを利用することが出来るのではないでしょうか。
しかし買ったはいいが、その後値下がりしてしまったら、会社や学校に行っている間に大損失になってしまう可能性があります。

そのため、逆にいくらになったら売りに出すという指示をすることもできます。
そういった機能を持っているのが「OCO、IFD、IFO」というものです。

OCOはすでに通貨を持っているときに役に立ちます。例えば80円で持っていて、それが85円になったら利益を確定して、もしも75円になったらロスカットを行うと考えたとします。その時にOCOを使って、指値を85円、ストップロスオーダーを75円に設定しておくと、そうなった時に自動的に取引をしてくれます。

IFDはイフダン注文とも呼ばれ、例えば今85円なんだけど、下がりそうな傾向にある、だから80円になったら買って、90円になったら売るという注文方法です。買いから売りまでを指定する方法です。しかしこの場合、逆に買った時よりも下がり続ければそれを止める指示は出してないですから、下がり続けます。

そこでオススメなのが、OCOとIFD注文を組み合わせたIFOという注文です。これはOCOの利益確定・ロスカットの利点とIFDの理想の買い注文の良い点を合わせ持った注文方法で、いくらで買いたい、いくらで利益確定・ロスカットをしたいというすべてを行うことができるのです。ですから完全にほったらかしでも自動で取引をしてくれます。働く人には本当に便利な注文システムです。